【英語力の向上】~another, others, the other, the others~ 何が違うの?

英語学習

代名詞のややこしい個所ですね。

中学2年生の範囲ですが、その時期に理解できている人はどのぐらいいるのでしょうか?

今回はそんな一見ややこしい「another」「others」「the other」「the others」を1分で簡単に解説します。

英語の細かい意味の違いをもっと知りたい人へ:【英語力の向上】FurtherとFarther ~ニュアンス・意味の違いとは?~

1分で分かる【another, others, the other, the others】の違い

結論からです

  1. another: もう1つの、もう1人の(an + other)
    1. そもそも、another とは、単数形の冠詞「an」と「他の」って意味の「other」がくっついた形です。だから、「他のもうひとつ」って意味になります。
    2. I don’t like the blue back! Do you have another one?(青いカバン好きじゃない!別の無いの!?)
  2. others: 他の複数のモノ・ヒト (some ~ , and others)
    1. 特定する冠詞「the」が付いてないのが肝です。つまりは不特定多数のモノ・ヒトを表す時に「others」を使います。
    2. Some students like soccer, and others like baseball.(サッカーを好きな生徒もいれば、野球が好きな生徒もいる。)
  3. the other: 2つある内のひとつ
    1. 特定する冠詞「the」がついていて、かつ単数形の「other」になっているのが肝です。特定する単数形のモノ・ヒトを表す時に「the other」を使います。
    2. I have two pens. One is white, and the other is blue.(ペン二つあるよ!一個は白で、もうう一個は青だよ。)
  4. the others: 3つ以上ある内の残りの複数のモノ・ヒト
    1. 特定する冠詞「the」がついていて、かつ複数形の「others」になっているのが肝です。特定する複数形のモノ・ヒトを表す時に使います。
    2. I have three pets. One is a dog, and the others are cats!(ペット3匹飼ってるよ!一匹は犬で、後の2匹は猫よ)

全ては上の4つで説明できます。

ちなみに、「other」は名詞としては、単体ではほぼ使われません。

「other」の使い方:

  • Other information~
  • Other music~
  • ~ each other.
  • any other ~
  • No other student ~
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