【分からないが分からない】勉強が分からないの人の気持ちを教えます

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勉強が出来ない人の気持ちわかりますか?

私も中学時代アルファベットも書けず、通分、約分も出来ない生徒でした。
今では英語も数学もある程度は分かるようになっていますが、当時苦しかったのを覚えています。

その気持ちを忘れつつあるので、改めてここで思い出しながら、勉強が出来ない人の気持ちと・出来ない人の考えていることをお伝えします。

勉強が出来ない人が考えていること(数学)

小学校の算数、中学校の数学、高校の数学、ちんぷんかんぷんでした。

まず、勉強できない人の定番は、分からないことが分からない

何が原因で問題が解けないかを理解していません。故に質問が出来ません。質問するべき箇所が分からないから。

分からないことリスト

  • 分からないことが分からない
  • クラスで最初に解けたと思った問題は必ず間違っている
  • やっと理解できたと思ったら、復習する前に次の単元に入ってる
  • 文字になると意味が分からなくなる
  • 最後まで残って問題を解いているとみじめになってくる
  • プライドがあるから分かったふりをして、うまく逃げる
  • X+X=2X、なんで?ってなる
  • X、自体に2とか3の意味があるのかと思っていた
  • 約分とはなにか?通分しないと計算できない?言葉の意味を理解していない

などなど、上げだしたら切りがありません。

数学の問題で一人だけ教室に残って解いていると、惨めになって泣けてきますね。今でもよく覚えています。

そんな出来なかった私が、勉強が分かる!と思える時には必ずある法則が有ることに気が付きました。

勉強が分かるようになる瞬間(数学)

勉強が出来ない時は、とことん理解できていません。周りより理解するのが遅い傾向にあります。それでも、時々分かる!ってなるときがあります。そんな時は決まって、問題を複数回解いてる時や、授業で先生の話を聞いた後に自分の言葉説明しなおせるときでした。

  1. 問題をいっぱい解く
  2. ひとから聞いたことを自分の言葉で説明してみる

このふたつが出来ている時は自分で理解している時です。
ですが、日本の授業だとせっかくここまで理解しても、その途端次の内容に入ってしまうので復習が追いつきませんでした。

私は高校卒業後アメリカの大学に進学しましたが、そこでバリバリの文系だった私は理系の分野で卒業できました。その理由は、授業の頻度が遅く、余計な暗記もなく、質問がしやすい環境で、必ず理解できるまで問題を解く時間と量を与えられていた為です。

大学の数学の授業はオールAでした。

中学2年生の数学が8点だった私でも、勉強の環境や勉強の仕方を理解できればここまで出来るようになれたのです。

まとめ

多くの勉強が出来ない人の問題は、自分が分かる!って経験が少ないことだと思います。もしくはほとんどないか。その経験さえ出来ればあとは、どうしてわかるようになったのかを分析して次から同じように勉強すればいいのです。

どうしても日本の授業は進むペースが速く、せっかく追いついても先に進んでしまう。勉強が分からない子からしたら借金が増えていくようで大変です。

そんな時は、学校外で一度立ち止まって自分が分からないことを分かるようにする練習から始めるといいかもしれません。

そして、一番大事なのはプライドを捨てることです。聞くことを恥ずかしいと思わずに、先生に分からない!と言いましょう。

私は、X+X=2X、になるが中学時代にずっと謎でした。X自体に2とか3とかの意味が含まれていて、そのような計算になるのかとか。例えばAには1の意味があったり、Eは6を表すのかと思っていました。

殆どの大人や先生は、分からない人がこう考えている事さえ知りません。なぜなら彼らには問題が分かるからです。先生たちは、まず子供たちが今どう考えているのかを理解してほしいし、子供達には先生たちに今どう考えているのかを伝えてあげてください。

そうすれば、お互いに分からないポイントと、教えるべきポイントが共有できるので勉強がさらに捗るはずです。

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