【英語学習】早口言葉が国語力の向上に役立つ。

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教育事情

イラクのEFL大学の生徒で行われた実験によると、英語の早口言葉を行うことによって、英語力と発音の改善に繋がりました。

英語習得の段階で発音の改善は最も大切なスキルの一つとして知られています。コミュニケーションにおいては最低限伝わる、発音が必要になります。この発音の大切さに気が付くことが、英語学習者にとって必要な大切な一歩です。そんな大切な発音を改善するために必要な一つの事が、早口言葉(tongue twisters)です。

早口言葉の良いところは、口の中で素早く舌の位置を変えないといけないことです。言葉を正確に発音するためには、正しい舌の位置が執拗不可欠です。「Toy Boat」のような2語の早口言葉から、「The sixth sick Sheik’s sixth sheep is sick」などの長い早口言葉などもあります。自分の発音の弱点、苦手な音を見つけるのにとても役立ちます。

これらを英語力のレベルに合わせて、発音と英語力を向上させていきましょう。

近年行われた研究結果によると、早口言葉をより早くかまずにいえる人は、英語力が高いことが証明されています。早口言葉をマスターすることは、英語の母音と子音(vowels and consonants)を理解・発音できることに繋がるのです。
「She sells seashells on the seashore」や「They thank that it is Thursday’s the thirtieth」これらの早口言葉では、みんなが苦手な発音を徹底的に鍛えてくれます。

私たち日本人が普段使う口の中の筋肉と、英語を話すときの筋肉とではまったく違います。英語を話す際には口の中の筋トレ、普段使わない筋肉を鍛える必要があります。その筋トレのひとつの手段が、早口言葉なのです。

早口言葉を行う上での注意点:

  • リズムに合わせることで、勉強をしている感じがなく、楽しみながら学習が出来る。
  • 発音が難しい単語を見つける。
  • 発音の弱点を見つけるために、録音をし何度も聞く。
  • 鏡を使うことによって、口の動きを確認しながら練習する。

最終的な発音や会話の練習は実践を通してのみ、身に着けることが出来ます。早口言葉はそこまでの過程のひとつでしかないので、英語を話せる環境に身を置くことが遅かれ早かれ必要です。

早口言葉一覧

Toy Boat
The sixth sick Sheik’s sixth sheep is sick
She sells seashells by the seashore
They thank that it is Thursday’s the thirtieth
Through three cheese trees three free fleas flew
While these fleas flew, freeze breeze blew
put the bad bat back in the bag
It didn’t faze the thief to thieve in my face
He let himself be led to the place for the plays
The man in the cap had a hat and a cap.

 

Reference

Gheni, Ali. (2018). The Role of Tongue Twisters on the Improvement of Fluency and Pronunciation of Iraqi EFL University Students.

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